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十方大覚寺

  • 廟が祈る
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十方大覚寺は安楽区崇徳路の坂の上にあり、敷地が非常に広く、視野も良好のため、遠くに基隆港を眺めることも出来る。 山に沿って建てられた十方大覚寺は、雄大な気迫があり、中国古代の風格を持つ庭園の構造を保ち、優雅で落ち着きがあり、喧騒な現代の大都市には得難い、特別な場所である。 十方大覚寺は天井の周囲に、多くの殿堂があり、特に天王殿内にある4体の天王塑像には驚きの気迫があり、高大で威厳のあるイメージは人々に畏れの念を抱かせる。後院には大雄宝殿もあり、歩道に沿って進むと裏山にある観音亭にたどり着き、中には荘厳かつ柔和な千手千眼観音が奉られ、静かで厳かな仏教勝地である。 他にも蔵経楼や五観堂等、廟宇の建築が配置されていることで、全体的に荘厳かつ穏やかな雰囲気が漂い、まるで仏国浄土にいるかのように、身も心も清められたと感じる。また後方にある祖師殿は虚雲和尚の舎利が奉られており、廟のそばにそびえ立つ七層宝塔には、上まで登って市の景色を一望することができる。 記載によると、1954年、行脚僧侶の惟定法師は、永康里崇徳路十巷の山上に寺を建造すると祈願し、浙江の名僧侶霊源法師を招いて寺の住職とさせた。当時の浙江籍船員の大多数が基隆に住んでおり、海の風や波が険悪であったため、敬虔に仏を拝むようになり、出港しても帰港しても、まずこの寺に来て祈った。すると大覚寺の香火は盛んになり始め、賽銭も次第に増えたため、寺は迅速に大規模な拡充を行なった。その後1959年に七級安楽宝塔を建造し、全寺は大雄宝殿を中心として、後ろに地蔵殿、左は大悲殿、前は大覚仏堂及び講経堂、上下に天王殿を構え、規模は非常に大きい。

  • 別名:
    • 十方大覚寺
  • 観光地のタイプ:
    • 宗教施設類
  • 郵便住所:基隆市安楽区崇徳路10巷67号
  • 電話:
    • 02-24223630
  • 運営時間:09:00-17:00
  • 交通情報:1. 基隆市バス505(安一路経由)号で「慈雲寺站」下車、徒歩すぐ。
  • 駐車場情報:駐車場があります。
  • 運営状態:通常営業
  • 一般公開されている施設かどうか:一般公開
  • 入場料:無料
  • 推奨滞在時間(分):60
  • 文化財のランク:重要